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静岡への移住やUターンを促進する「ふじのくにに住みかえるセミナー」色々なトピックで開催中

静岡移住の魅力を伝える「ふじのくにに住みかえるセミナー」

静岡県は、本県への移住を促進するため、県内市町と連携して本県の魅力や多様な情報を効果的に発信する「ふじのくにに住みかえるセミナー」を定期的に開催しています。

静岡県くらし・環境部政策管理局企画政策課は、「ふじのくにに住みかえるセミナー」の企画・運営を通じて県外からの移住やUターンを促進しています。本企画は「子育て」「農業」「林業」「介護」「リモートワーク」「地域おこし協力隊」「起業」など、毎回異なるテーマで静岡県の魅力を発信するセミナーです。都心部から地方への移住を検討している方や、静岡県へのUターンを考えている方など、一人ひとりの暮らし方や働き方に合ったライフスタイルを提案しています。

※下記サイトより引用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000079445.html

今回のテーマは「移住×まちづくり」、フリートークありのカジュアルなセミナーを実施

今回は、静岡県内で空き店舗等を活用したリノベーションまちづくりに取り組む3名を講師に招き、静岡で地域と関わりながら暮らす・働くことについて語っていただきます。
セミナーでは、講師に直接質問ができるフリートークの時間も設けています。皆さんの知りたい「いいところ」「悪いところ」「ぶっちゃけ話」など、この機会に何でもお聞きください!

2022年9月4日に開催された同セミナーでは「まちづくり」をテーマに掲げ、リノベーションまちづくりに精通した3名の講師が「静岡で地域と関わりながら暮らす、働くこと」について講和します。起業や街おこし企画に関する経験が豊富な講師陣が揃っているため、「ビジネスを通じて静岡の地域活性化に貢献したい」「地方移住と起業を両立したい」という方におすすめのセミナーです。
また、今回のセミナーはただのレクチャーではなく、参加者が悩みや疑問を直接講師に質問できるフリートーク時間も用意されています。静岡移住の魅力だけでなく、移住で苦労した話、ここだけの赤裸々トークなど、自分が気になっていることを具体的に質問できるのが魅力的なセミナーです。

※下記サイトより引用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000079445.html

静岡移住のフロントランナー3名が講師を担当

<講師>
市来 広一郎 氏(株式会社machimori 代表取締役)
渋谷 太郎 氏(株式会社ナイン 代表取締役)
荒武 優希 氏(合同会社so-an 代表社員)

同セミナーには、「移住×まちづくり」の分野で様々な経験を持つ3名の講師が登壇します。
株式会社machimoriで代表取締役を務める市来広一郎氏は、大学卒業後数年のキャリアを経て熱海市へUターンしました。その後、machimoriを設立し、空き店舗をゲストハウスに作り替えるなどリノベーション事業に従事しています。
渋谷太郎氏が経営する株式会社ナインは、デザインとまちづくりを主な事業分野としています。焼津駅前通り商店街を中心に、コワーキングスペースHomebase YAIZUやPLAY BALL! CAFEなど地域住民の交流場を運営しています。
横浜出身の荒武優希氏は、学生時代に同級生とともに東伊豆町の稲取地区にて空き家改修プロジェクトをスタートさせました。2016年には同町の地域おこし協力隊に就任すると同時に、シェアキッチンやコワーキングスペースを運営するNPOを設立し、現在に至るまで稲取地区のまちづくりに貢献しています。
今回のセミナーでは、上記のとおり豊富なまちづくり経験を持つ3名の講師と交流することで移住の魅力を発見できます。

その他、様々なトピックでセミナーが開催されいるようですので、興味を持った方は公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。

※下記サイトより引用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000079445.html

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://sumikaeru.pref.shizuoka.jp/
【プレスリリース】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000079445.html