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ワークブース「TELECUBE by OKAMURA」の新モデルが発表
ワークブース「TELECUBE by OKAMURA」
(PRTIMESより引用)
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)と株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役会長 グループCEO:間下 直晃)、テレキューブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:間下 浩之)は、三社で共同開発したワークブース「TELECUBE by OKAMURA(テレキューブ by オカムラ)」の構造を見直し、従来モデルと同等の機能を維持しながら環境配慮と安全性を高めた新モデルを発表、2023年1月より発売します。
(PRTIMESより引用)
「」は、さまざまな場TELECUBE by OKAMURA所に容易に設置できるテレワークのためのフルクローズ型のワークブースです。セキュリティが保たれた静かな環境で、資料作成やメールなどの業務、電話、Web会議などでのコミュニケーションが可能です。
テレワークが急速に浸透し、集中作業やWeb会議用にオフィス内に設置する需要が続いています。テレワークの普及により、自宅やカフェなど、場所を問わず仕事ができるようになりました。しかし、テレワークでは周囲の音や人の目を気にすることなく集中して仕事に取り組むことが難しい場合があります。テレワークブースがあれば、静かな環境で集中して仕事に取り組むことができます。
テレワークブースには、テレワークの効率化や生産性の向上につながるメリットがいくつかあります。テレワークブースは、周囲の音や人の目を気にすることなく集中して仕事に取り組むことができるため、仕事の効率が向上します。また、テレワークブースは、Web会議や電話などのコミュニケーションに最適な環境を提供するため、生産性の向上につながります。
「TELECUBE by OKAMURA」の新モデルを利用することで、テレワークの効率化や生産性の向上を図ることができます。
「TELECUBE by OKAMURA」新モデルの特徴
(PRTIMESより引用)
新モデルは、従来モデルと同等の機能を維持しながら、構造を見直し環境配慮と安全性を向上させています。従来モデルと同様に、一人用、二人用、四人用をラインアップしており、用途に合わせて選ぶことが可能です。
■環境配慮
軽量設計により、従来モデルと比べ、構造体の部品重量を約18%軽量化しました。製品重量の減量により、輸送時のCO2排出量削減を実現しました。梱包資材の削減も実現しています。
■安全性
ブースに取り付けるドア周りの構造を開発し、ドアとブース本体のすき間をなくしたことで、開閉時に手を挟む心配がありません。
■高い遮音性能と吸音性能
従来モデルと同等の高い遮音性能を維持しながら、吸音性能を向上させています。ブースの外からの音がブース内に入らないように遮音するだけでなく、ブース内の音の反響・残響を吸音し抑制することで、Web会議時に声をはっきりと聞き取りやすくします。
■ラインアップ
本体タイプ:スタンダードタイプ、クリアタイプ
パネルカラー:7色
サイズ:一人用 1200W×1100D×2300H(mm)
二人用 2100W×1100D×2300H(mm)
四人用 2100W×1500D×2300H(mm)
天板カラー:2種8色
ソファ:四本脚タイプ、張りぐるみタイプ
ソファカラー 張地:10色 脚:3色(四本脚タイプのみ)価格:オープン価格
(PRTIMESより引用)
※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://www.okamura.co.jp/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000103401.html
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