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川崎にアートクリエーターとコラボした『BIZcomfort川崎東口』が誕生

川崎駅の新しい商業施設

コワーキングスペースとレンタルオフィスの『BIZcomfort(ビズコンフォート)』を運営する、株式会社WOOC(読み方:ウォーク 所在地:東京都品川区 代表取締役:阪谷 泰之)は、2023年7月30日(日)、神奈川県川崎市に『BIZcomfort(ビズコンフォート)川崎東口』をオープンします。オープンに先立ち、内覧会を2023年7月26日(水)、27日(木)、29日(土)に実施します。

川崎駅は神奈川県川崎市川崎区にあり、東海道新幹線を初めJRや私鉄が何路線も乗り入れており都心へのアクセスが非常に良い駅です。利用者数は1日平均約27万人と、横浜駅に次いで神奈川県で2番目に多い駅です。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000043878.html

そんな便利な川崎駅東口にオープンしたのがパレール川崎です。2023年4月にオープンし、商業施設、オフィス、住宅が一体となった新しい形の街です。

商業施設には、スーパーマーケット、ドラッグストア、カフェ、レストランなど、日常生活に必要なお店が揃っています。また、オフィスには、スタートアップ企業やベンチャー企業、IT企業など、新しいビジネスを創造する企業が集まっています。住宅は、ワンルームマンションやファミリー向けの賃貸住宅など、様々なライフスタイルに対応した住まいが揃っています。川崎駅東口に新しい活気を吹き込む、注目の商業施設です。

『BIZcomfort川崎東口』の特徴

『BIZcomfort 川崎東口』は、そんな便利な川崎駅東口にオープンする新しいシェアオフィスです。川崎市在住のアートクリエイター「YUSEI SAGAWA」が、川崎とBIZcomfortを表現したウォールアートを制作しました。街と人が活発に交差する様子や、BIZcomfort利用者の多様性と街の共存をイメージして、カラフルなラインが抽象的に交差する様子を表現しているそうです。

『BIZcomfort 川崎東口』は、仕事と生活が両立できる新しいワークスタイルを提供します。区役所やスーパーマーケットが入る商業施設『パレール川崎』に出店しており、住宅街にも近く、ビジネスでも日常生活でも利便性の高い場所にあります。また、アートとビジネスが共存することで、自身の感性や創造性が刺激され、新たな発想が生まれる知的な空間です。仕事の合間や休憩時にアートを眺めることで、癒しを感じたり、リラックスをしたりすることもできます。
新しいワークスタイルを探している方、仕事と生活を両立したい方、アートな空間で仕事や勉強をしたい方におすすめです。

『BIZcomfort川崎東口』施設概要

住所:神奈川県川崎市川崎区東田町8パレール川崎レッド館3F

アクセス:JR各線「川崎駅 」東口徒歩8分/京浜急行電鉄「京急川崎」駅中央口徒歩7分

利用料金:【コワーキングスペース】46席(うち固定席6席) 月額2,200円(税込)~ ※プランにより異なる
【レンタルオフィス】19戸 月額36,300円~※別途共益費

設備:会議室/Wi-Fi/フリードリンク/無料プリンター/ロッカー/ポスト/登記可能/WEB会議専用個室
HP:https://bizcomfort.jp/kanagawaken/kawasaki-higashiguchi.html

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000043878.html

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://www.wooc.co.jp/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000043878.html