企業ミッション「Well-being Firtst!」に基づいて

「Well-being First!」を企業ミッションに掲げる、株式会社東急スポーツオアシス（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：山岸 通庸、以下「オアシス」）は、スポーツジムでの運動やリフレッシュの前後に落ち着いた環境で仕事ができる「コワーキングエリア」の設置を拡大させており、2023年6月21日（水）現在は新宿店やRAFEEL恵比寿24Plusなど含む全9店舗にて本エリアを展開していることをお知らせします。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000046834.html

東急スポーツオアシスの企業ミッション「Well-being First!」は、一人ひとり生き方が異なる現代人に寄り添い、その人らしいウェルビーイング、すなわち「毎日も人生も、健やかかつごきげんに、動き、生きること」をサポートする、という考え方に基づいています。

「Well-being」とは、心身の健康や幸福などの状態を指します。東急スポーツオアシスは、フィットネスクラブやオンラインコンテンツに限らず、すべての人のモチベーションを引き出し、導き、支え、寄り添い、毎日の、そして人生のWell-beingをつくり続けることを目指しています。

具体的には、以下の取り組みを行っています。

• フィットネスクラブやオンラインコンテンツの提供による、身体的な健康のサポート
• スポーツを通じた交流やコミュニティの形成による、心の健康のサポート
• 健康経営の推進による、職場の健康のサポート
• 地域社会への貢献による、地域の健康のサポート

そんな企業ミッションに基づいて、東急スポーツオアシスの運営するジムにコワーキングエリアの設置を進めているそうです。

コワーキングエリアの特徴

東急スポーツオアシスは、ポストコロナ時代の価値観や働き方の変化に応えるために、スポーツジムでの運動の前後に仕事や勉強ができるコワーキングエリアを設置しました。

コワーキングエリアは首都圏7店舗・近畿圏2店舗にて展開されています。フリーデスクやブース席、ソファー席など、さまざまなワークスタイルに対応した座席が用意されており、会員であれば無料で利用することができます。また、無料Wi-Fiも使用可能なので仕事や勉強に集中することができます。

仕事の合間に運動でリフレッシュしたり、運動の後に集中して仕事に取り組んだりとライフワークバランスを重視する会員に好評だそうです。

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://www.sportsoasis.co.jp/co/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000046834.html