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軽井沢に「森の書斎」誕生!アステリアが初のリゾートオフィスを開設

軽井沢とワーケーション

アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、長野県の「信州ITバレー構想」に基づくICT産業立地助成金の認定を受けた「軽井沢リゾートオフィス」(以下 軽井沢オフィス)を2023年7月3日にグランドオープンしたことを発表します。アステリアは、変化が激しい社会に柔軟に適応するために多種多様な働き方を常態化することを推進しています。軽井沢オフィスはその最先端として、ウェルビーイング※1の向上と生産性の向上を両立する近未来型のワークスペースです。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000010008.html

軽井沢は長野県北部にある避暑地です。標高1,000mの高原に位置し、豊かな自然と四季折々の美しい景色が魅力です。また、美術館や美術館、レストラン、ショップなど、多彩な観光スポットも充実しています。

ワーケーションとは、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地で仕事をしながら休暇を楽しむ働き方です。軽井沢は、ワーケーションに適した環境が整っており、近年注目を集めています。

軽井沢でワーケーションをするメリットは、以下のようなものが挙げられます。

  • 自然豊かな環境で、リフレッシュしながら仕事ができる
  • 仕事と休暇をバランスよく取り入れることができる
  • 新たな発想やアイデアを得ることができる

そんな軽井沢にアステリア株式会社の「軽井沢リゾートオフィス」が誕生しました。

軽井沢リゾートオフィスの特徴

アステリア株式会社の「軽井沢リゾートオフィス」は、同社が推進する「オフィスの5次元化」の一環として、社員のウェルビーイングと生産性の向上を両立した新たな働き方を実現する拠点です。

軽井沢オフィスは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が新たに開発したコミュニティハブ「Karuizawa Commongrounds」の一角に位置します。自然豊かな環境で、アステリア社員だけでなくビジネスパートナーやDX推進に注力する企業・自治体など、さまざまな人が集い、交流しながら働くことができます。

オフィス内には、視界230度のワイドスクリーン「ハーフムーンシアター」などの最新映像機材を整備。アステリア社員の交流や情報発信の拠点として活用します。また、建築資材の半分以上を長野県産の木材や石材を使用し、太陽光発電によるエネルギーシェアリングも実施するなど、サステナブルなオフィスづくりにも取り組んでいます。

アステリア株式会社は、今後も「オフィスの5次元化」を推進し、多様な働き方を実現する環境を整備していく方針とのことです。

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://jp.asteria.com/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000010008.html