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在宅勤務者の悩み「オンオフの切り替え」を解決!ソーシャルアパートメント「ネイバーズ葛西」開業

「NEIGHBORS(ネイバーズ)葛西」のコンセプト

株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛)は、当社が運営する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」の新規物件として、「NEIGHBORS(ネイバーズ)葛西」を2023年7月15日に開業します。
ネイバーズ葛西 Webページ:https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/edogawa-ku/view/77

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000294.000007264.html


ソーシャルアパートメント「NEIGHBORS葛西」が、働き方改革に寄与する新たな取り組みを発表しました。同物件は、仕事とプライベートの「オンオフの切り替え」に応えるパブリックスペースの開発やデザイン・ギミックを組み込んでいます。

同物件では、生活の中心となるラウンジと、仕事場として最適なワーキングラウンジを、9つの機能に分解することで、物理的および心理的な切り替え”スイッチ”を実現しました。
NEIGHBORS葛西は、働き方改革の推進に貢献する新たなソーシャルアパートメントとして注目を集めています。

ソーシャルアパートメントとは

ソーシャルアパートメントとは、従来型のワンルームマンションとシェアハウスの中間のような新しい居住スタイルです。

ワンルームマンションのようにプライベートな空間を確保しながら、シェアハウスのように住人間の交流を楽しむことができます。20〜30代を中心に人気を集めており、現在では首都圏を中心に全国51棟約3,000室が展開されています。

働き方の多様化により、自宅で仕事をする人が増えているため、ワークスペースを標準設置する物件も増えています。また、昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において、隣人交流の仕組みが注目を集めており、東京都から助成金対象事業に認定されました。

ソーシャルアパートメントは、一人暮らしの寂しさを解消したい、新しい出会いが欲しい、という方におすすめです。

また、働き方の多様化や近隣付き合いの希薄化など、現代社会の課題にも対応した新たな居住スタイルと言えますね。

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】http://www.global-agents.co.jp/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000294.000007264.html