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カシワバラ・コーポレーション、新たな働き方を提案する新オフィス「KASHIWABARA CITY」を公開
出社したくなるオフィスを目指して

インフラメンテナンス・マンション大規模修繕・建築・内装リノベーション事業を行う株式会社カシワバラ・コーポレーション(本社所在地:山口県岩国市・東京都港区、代表取締役:柏原 伸介)は、2023年9月、カシワバラグループ6社を集約し、東京本社を品川シーズンテラス18Fに移転いたしました。
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000041532.html
カシワバラ・コーポレーションの東京本社では、2020年以降テレワーク制度を導入し、働き方のかたちを模索してまいりました。今回新オフィスに移転するにあたり、柔軟性を持った働き方を継続していきながらも、会社で集まることに価値を感じられるオフィスの設計を行いました。当社の内装リフォーム・リノベーション事業のショールームとしての機能も併設したオフィスとなっています。
カシワバラグループの新オフィス「KASHIWABARA CITY」は、街に見立てたデザインで多様な人々が集まり交流が生まれ、新しいものが生み出されていく場所を目指しています。
従来のオフィスにはない多様性と創造性にあふれたオフィス空間です。
「KASHIWABARA CITY」の特徴

新オフィスの特徴は下記の通りです。
壁を極力なくしたオープンスペースを採用し、部署やグループ会社間の社員の会話が聞こえてくる空間となっています。会議室は来客時のみ利用可能で、社内会議はオープンスペースで行うことをルールとしています。
また、エントランスには心臓の形をしたオブジェや、ニューヨークを拠点とするアーティストの絵画、ネオンアート等、ここで過ごす全ての人に活気と刺激を与えるアート作品が展示されています。
さらに、オフィス全体の天井にはLEDビジョンが配置されており、社員や会社についての様々な情報を掲示しています。
また、無人コンビニ「KONVENi」では、菓子や飲料以外にもオリジナルTシャツやグッズを取り扱っており、従業員が直接購入し商品に愛着を持って活用できるように工夫されています。
会議室は、対話を重視した「Reception1(黒)」と、会議時間短縮を目的とした「Reception2(白)」の2つがあり、それぞれの目的に合わせて利用することができます。
ワークラウンジは、固定席を設けないフリーアドレスとし、ランダムな席配置となる抽選席システムを導入しています。これにより、部署やグループ会社間のコミュニケーションを醸造させ、新たなアイデアやイノベーションの創出を目指しています。
このオフィスは、コミュニケーションを重視し、従業員の創造性を高めるための工夫が随所に施されています。
※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://www.kashiwabara.co.jp/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000041532.html
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