サーブコープの30拠点目がオープン

シェアオフィス業界のパイオニア、サーブコープジャパン株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役：アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ、以下 サーブコープジャパン)は、サービス付きレンタルオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスを提供し、お客様のビジネスの成長と成功を支援しています。2023年12月18日、「エニシオ名駅」最上階に新たなワークスペースをオープンいたしました。全国で30拠点目、名古屋エリアでは3拠点目となります。

リモートワークとオフィス出勤のハイブリッドワークが定着するとともに、オフィスのあり方も変わりつつある現在。ビジネスパーソンにとってはコミュニケーションを楽しみ、かつ仕事に集中できる環境、企業やビジネスオーナーにとっては費用対効果が高く機能性に優れたスペースが求められています。サーブコープはそんな時代の要望に応える次世代ワークソリューションを提案します。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000110899.html

サーブコープジャパンは、創業45年以上のフレキシブルオフィス業界のリーディングカンパニーです。日本国内では東京、横浜、名古屋、大阪、福岡で30拠点以上を展開しています。

サーブコープジャパンの特徴は、以下の3つです。

・柔軟なワークスペースを提供
・女性が活躍できる環境
・社会貢献活動に積極的

サーブコープジャパンは、今後も日本国内での事業展開を拡大し、入居者の事業拡大、事業推進をサポートしていく予定とのことです。

「エニシオ名駅」について

名古屋駅東口に、2023年12月にオープンしたサーブコープ新拠点「エニシオ名駅」。名古屋駅から徒歩3分、新幹線口から徒歩7分で地下道より直結と、アクセス抜群の立地が魅力です。

ビル名の「エニシオ」は「縁（えにし）」に由来。名古屋のビジネスシーンをつなぐ縁となる拠点として、周辺環境との調和を重視したデザインと機能美を備えています。開放感あふれる大きな窓は、眺望の確保と日射量のコントロールを両立しています。

オフィス空間は、高級感のある内装の落ち着いた雰囲気です。広々としたコワーキングスペースには、サイレントブースや仕切りのあるデスクスペース、打ち合わせスペースなど、多様な働き方を実現できる設備が充実しています。プライベートオフィスは1名～20名まで対応可能。名古屋エリアのサーブコープ拠点で初のプライベートバルコニー付きオフィスからは、名古屋城の眺望が楽しめます。

名古屋でビジネスを展開している方はもちろん、他地域から名古屋への支店開設を検討している企業、期間限定で名古屋に拠点を確保したい方などに、最新設備とサポート体制を備えたサーブコープのシェアオフィスをおすすめします。

サーブコープのオフィスサービス

サーブコープでは下記のサービスを提供しています。
・レンタルオフィス
・バーチャルオフィス
・コワーキングスペース
・貸し会議室

またそれ以外にも秘書サービスや最新のセキュリティサービスも備えています。

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://www.servcorp.co.jp/ja/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000110899.html