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東京千駄木で地域と繋がる地域共創型リノベオフィス「清水荘」

社会関係資本へ

ホテルや商業施設、公共施設などのデザイン・ブランディング分野のデザインファームである合同会社MINE(本社:東京都台東区下谷、代表社員:三浦圭太)と、事業創出を通じて理想的な地域社会を共創するソーシャルデザインパートナーズ株式会社(本社:東京都文京区千駄木、代表取締役:田中孝佳)は、社会課題や地域課題に向き合うような企業(社会起業家やゼブラ企業等)を対象としたシェアオフィス「清水荘」を共同で企画開発し、2024年4月のグランドオープンに向けて入居者の募集を開始しました。清水荘では、地域に向き合い仲間と繋がる新しいワークプレイスとするため、テナント同士が共同運営を行う新たな運営モデルを提唱。入居企業同士の相互扶助や共同経営を通じた、新しい共創モデルを生み出す拠点を目指します。

「清水荘」は、築50年のアパートと築100年の一軒家をリノベーションし、千駄木に根差す新たな地域拠点として蘇らせたプロジェクトです。

「清水荘」は、経済資本ではなく、社会関係資本を重視した次世代型のシェアオフィスです。
地域との繋がりを大切にし、テナント同士の共創を通じて社会課題解決に貢献し、地域社会へと価値を還元していくことを目指しています。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000134743.html

「清水荘」で、あなたも新しい価値創造に参加しませんか?

「清水荘」の特徴

「清水荘」の3つの特徴は以下の通りです。

1. シゴトバとエンガワ
・シゴトバ:各テナントの本業に集中できるオフィス区間
・エンガワ:地域や隣人と繋がる商業区間
・地域密着事業を通じて地域との接点を構築

2. 円卓会議とフェロー制度
・円卓会議:オーナーとテナントが一体となりビジョン実現を目指す運営任意団体
・フォロー制度:清水荘の思想に共感する外部パートナー
・ビジョンや仕組みを全国へと広めていく

3. 共同経営の実現
・テナント同士がアライアンス関係を築き、事業を共創
・ビジョン達成や事業機会の最大化を目指す

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://shimizu-so.studio.site/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000134743.html