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鳥栖市にコワーキングスペース「NesXt TOSU(ネスト鳥栖)」誕生

鳥栖市での取り組みについて

“人々の営みをデザインする” 福岡県北九州市のDXベンチャー 寶結(ほうゆう)株式会社(本社:福岡県北九州市、代表:福岡広大)は、本日2024年2月1日(木)に佐賀県鳥栖市元町に、DXを始めるコワーキングスペース「NesXt TOSU(以下:ネスト鳥栖)」をオープンいたしました。これに併せて、DXによって変革したい企業およびそれを支えたい企業や個人事業主、フリーランスの方々の入居者募集を開始いたします。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000058535.html

佐賀県鳥栖市は、2030年以降の人口減少が予測されています。この課題解決に向け、IT企業の誘致とIT人材育成に取り組むことが必須となりました。

寶結(ほうゆう)株式会社は、BOP事業、DX事業、SES事業を主軸とするIT企業です。北九州市のスタートアップ支援施設運営を通して培ってきたコミュニティ活性化の知見を活かし、鳥栖市と連携してIT人材育成や就業機会の提供、コミュニティの活性化に携わることになりました。

鳥栖市との連携によって、IT人材不足の課題解決と地域活性化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指すそうです。

「ネスト鳥栖」について

「ネスト鳥栖」は、佐賀県鳥栖市におけるデジタル変革(DX)の推進拠点としてオープンしました。

コワーキングスペースの運営だけでなく、創業・DX相談、イベント企画運営などを通して、地域企業、個人、自治体が協力し合い、未来に向けて進化していく場を提供します。

「ネスト鳥栖」で実現できることは以下の通りです。

・最新設備を備えたコワーキングスペースで集中して仕事

・専門家による創業・DX相談でビジネスを加速

・多彩なイベントで学びや交流の機会を創出

・地域企業との連携で新たなビジネスチャンスを獲得

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://www.houyou.co.jp/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000058535.html