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待合時間有効活用!東京医科歯科大にテレキューブ設置

医療機関に初設置

国立大学法人東京医科歯科大学(東京都文京区、学長:田中 雄二郎、以下 東京医科歯科大学)と三菱地所株式会社(東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:中島 篤、以下 三菱地所)、テレキューブサービス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:小山田 佳裕、以下テレキューブサービス)は、病院来院者がWEB会議や電話をする際の個室環境ニーズに応えるため、2024年8月7日、東京医科歯科大学病院C棟1階屋内コンコースに個室型ワークブース「テレキューブ」を設置し、サービスを開始いたしました。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000097312.html

コロナ禍以降働き方が多様化する中、オンライン会議や面談など、個室での作業ニーズが高まっています。このニーズに応えるため、東京医科歯科大学病院に、個室型ワークブース「テレキューブ」が初めて設置されました。

テレキューブは、入院患者さんや外来患者さん、付き添いの家族など様々な人が利用でき、電話やウェブ会議を快適に行うことができます。病院での待ち時間や入院中の時間を有効活用できるだけでなく、ビジネスマンも利用できる点が特徴です。

テレキューブについて

東京医科歯科大学病院に個室型ワークブース「テレキューブ」が2台設置され、病院で快適にテレワークやオンライン会議ができるようになりました。メリットは以下の通りです。

待ち時間を有効活用: 病院での待ち時間を無駄にせず、仕事や勉強に集中できます。

静かで快適な環境: 周りの目を気にせず、オンライン会議や電話もスムーズに行えます。

Wi-Fi完備: いつでもどこでもインターネットに接続できます。

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://telecube-svc.co.jp/
【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000097312.html