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カラオケ「ビッグエコー」がテレワークスペースに大変身!個室で集中勤務

取り組みの背景

あらゆるスペースを貸し借りできるプラットフォーム「スペースマーケット」を運営する株式会社スペースマーケット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:重松大輔、以下、スペースマーケット)は、株式会社第一興商(本社:東京都品川区、代表取締役社長:保志忠郊)が運営する「ビッグエコー」の全国78施設325スペースの掲載を開始いたします。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000015560.html

近年リモートワークが普及する中で、スペースマーケットでは、テレワークやオンライン会議、サテライトオフィスとして、スペースを利用するビジネスマンが増えています。特に外出中の打ち合わせの合間や重要なミーティングの際など、静かでネットワーク環境が整った個室へのニーズが高まっています。

このニーズに応えるため、スペースマーケットは第一興商と連携し、カラオケボックスをワークスペースとして提供開始しました。これにより利用者は、自分の目的に合わせて、多様な働き方を選択できるようになります。

ビックエコーがワーキングスペースに

カラオケルーム「ビックエコー」が、テレワークやオンライン会議に最適なワークスペースとして利用できるようになりました。完全個室で防音対策も万全なため集中して仕事に取り組めます。また、大画面モニターやWi-Fi完備、ドリンクバーなど、快適に作業するための設備も充実しています。「ビックエコー」の全国78施設、325室がすでに利用可能となっており、外出先での急なオンライン会議や自宅での集中スペースとして様々なシーンで活用できます。

※詳細は下記ページへ
【公式サイト】https://www.spacemarket.com/

【プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000015560.html